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宮城県の委託事業「輸出基幹品目販路開拓業務」を受託

2021年06月04日

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 当社は、令和2年度、宮城県の委託事業「輸出基幹品目販路開拓業務」を受託しました。事業内容は、宮城県産食品の中から基幹品目(仙台牛、牡蠣、帆立、サバ、日本酒)を抽出し、海外で新たな販路を開拓することです。

 

 新型コロナウィルス感染症で需要が落ち込んだタイおよびベトナム向けに販路の復活、拡大を目指して、オンライン商談会やイベントを開催しました。  

 

 現地での営業活動には、実際の渡航出来ないなど制限があることから、宮城県による食品の製造過程から、実際に食するまでの一連の流れを視覚に訴えるインパクトのある動画を制作しました。webによる商談会や、動画など新たなデジタルプロモーションツールを、SNSなどを通じて流通させ、広く「食材王国みやぎ」の情報発信を行いました。

 

 タイ、ベトナム共に、コロナによる長期間のロックダウン等が発生する状況ではありましたが、ほぼすべての品目で販路拡大、新規取引につなげることができました。  

 

 日本国内は少子高齢化による人口減少等で、今後、市場の縮小が見込まれている一方で、世界の食の市場規模は大きく増大することが予想されています。特に東南アジアでは、経済成長を背景に所得水準が著しく上昇していることから、本県の安全・安心で高品質な食材の販路開拓の可能性が、まだまだあると感じております。

 

 当社は、今後とも万全の体制で取り組み、継続的な輸出が実現できるようサポートして参ります。

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