HOME HOME > 新着情報 > バンコクで仙台牛をPR

新着情報

バンコクで仙台牛をPR

2016年02月23日

bankokPR2

センコン物流は平成28年1月26日にタイ・バンコクにおいて宮城の食肉関係者とともに現地のレストラン関係者に向けて仙台牛の販売促進プロモーションを実施しました。これは宮城県の農畜産物輸出基幹品目販路開拓業務を受託したことに伴うプロモーションで、海外への県産農水産物輸出強化策の一環として行われたものです。

仙台市がタイのサポートデスク事業を委託している東洋ビジネスサービス社の協力を得て、バンコク中心部のレストラン「仙台庵」を会場にバンコク市内のレストラン関係者9社19名を招いて仙台牛の特長の説明と、冷凍・冷蔵ものを食べ比べるという趣向でセミナー試食会が行われました。プロモーションでは和牛の最高級ブランドとして仙台牛の認知を高めるため、品質に優れる冷蔵輸送されたものを推奨しました。
握り寿司やユッケなどの生食、ステーキや炙りなどの加熱調理したものを冷凍・冷蔵ものでそれぞれ比較試食を行い、品質の違いをアピールしました。参加したレストラン関係者からは、冷蔵ものは仙台牛の甘みや香り、なめらかな食感が一層際立つと好評でした。
bankokPR1
和牛の輸出は消費期限やコスト面から、冷凍して船便で輸送されるのが一般的ですが、宮城県産はあえて品質で勝負するため、冷蔵空輸したもので現地の富裕層の需要を狙う戦略です。タイは日系企業の進出が多く、バンコクだけでも日本食を提供する飲食店が1,000店舗以上あり、近年ではタイ人の富裕層も日本食を好んで食べる傾向にあります。

本委託事業は、TPP参加に伴い安価な輸入牛肉が流入してくることを踏まえ、県産牛肉の海外販路開拓を進めるものであり、同様のプロモーションを引き続きマカオでも展開することで現地パートナーと調整済みとなっています。センコン物流はロシア向けの輸出に長く取り組んできましたが、地元企業の進出意欲の高い東南アジア地域においてもそのノウハウを活用し、商流物流の両面からサポートするため、県の委託事業に応募し今回の実施となりました。

Page Top ▲